貨物を200kg超も空輸できる巨大ドローン、米スタートアップが開発中
Elroy Airの貨物輸送ドローン「チャパラル(Chaparral)」は、バッテリー駆動のローター6基で離着陸し、ガソリンを燃料とするプロペラ1基で水平飛行する。
引用:産経ニュース
200kgも空輸できる大型ドローンの開発が進んでいるようです。
日本では、山間部や離島などへの大量の物資輸送などに活躍しそう。
やはり大型で長距離(長時間)飛行が求められる機体はバッテリーとエンジンなどのハイブリッド型が主流になりつつあります。